１０年後も院長から必要とされている歯科衛生士とは？？ - 歯科医院経営コーチ　森脇康博/歯科の経営に関するお悩みを解決！

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１０年後も院長から必要とされている歯科衛生士とは？？ [2024年08月05日]

おはようございます。

歯科医院経営コーチの森脇康博です。

１０年後に都市部の歯科衛生士不足は解消する。

院長から必要とされていないベテラン歯科衛生士の未来は・・・。

歯科医院の売上は２割以上減少する。

えっ予告動画でそこまで話していいの？

という位、凄かった９月１５日にリアルで開催されるニッチの会のセミナー「１０年後の歯科未来」の公開打合せですが、どうやら売手市場に見える歯科衛生士の採用についても１０年後には環境が大きく変わっている様です。

そして「歯科衛生士」という国家資格を持っているだけでは１０年後も院長に必要とされている訳ではない。

今回のニッチの会のリアルセミナーでお話頂くのは、

◆濱口　真臣　先生
戸畑あすか歯科クリニック理事長
歯科経営向上パートナーズ　代表

◆濵田　真理子　社長
H.M’s COLLECTION　代表取締役社長
一般社団法人　エムズワークス　　代表理事

のお二人です。

濱口先生は多くの歯科衛生士を採用して実績を残しておられますし、濱田社長は人材コンサルティングのプロとして歯科衛生士を始めとする多くの人材を育ててこられた方です。

そんなお二人が１０年後も院長から必要とされている歯科衛生士像について、濱口先生は多くの歯科衛生士を雇用していおられる院長としての立場から、濱田社長は歯科衛生士育成の第一人者としての視点でバッサリ切って頂きます。

ニッチの会のメンバーが参加する後半の座談会では、最近、技術が身についていないのにフリーランスになりたい歯科衛生士が増えているという「勘違いフリーランス問題」も含めて激論を交わし、

・どんな歯科衛生士が１０年後も院長に必要とされるのか？

・歯科衛生士としてのキャリアをどの様に積めば活躍できるのか？

・院長はどんな歯科衛生士を採用しどう育成すれば経営が安定するのか？

・１０年後に歯科医療がどうなっていて、院長と歯科衛生士はそれにどう対応していく必要があるのか？

がセミナーと座談会終了時には明らかになっていると思います。

もちろん、学ぶだけでなく質問も受けますし参加者の意見も聞きたいと考えています。

セミナーだけでは物足りない方にはセミナー後の懇親会も企画していますので、

・今後のキャリアの積み方に迷われている歯科衛生士

・歯科衛生士の育成方法に迷われている院長

・１０年後に向けて経営の舵取りをどうするべきか？とお悩みの院長

はぜひ参加してくださいね。

今後の方向性が明確になってスッキリしますよ。

場所は新大阪なので他府県からも参加し易いです。

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Posted at 05:00

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