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◆歯科医院経営ブログ

歯科医院の院長の経営とマネジメントに関するお悩みについて解決のヒントを提供します。実際に歯科医院で発生する問題を解決してきた森脇の「実学」が詰まったブログです。

歯科医院はどれだけ高齢者に優しくなれるか?  [2023年11月27日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
先生の医院では年齢帯ごとの患者の割合はどうなっていますか?
 
0~14歳
15~39歳
40~64歳
65~74歳
75歳以上
 
一般的に院長の年齢に合わせて患者の平均年齢も上昇すると言われており、立地や地域に提供している治療コンテンツでも来院する患者の年齢帯が変わるのです。
 
 
住宅地での開業では地域の年齢構成の影響も受けます。
多くの地域では少子高齢化が進んでいますので、院長はそれにどう対応していくのかも判断する必要があるのです。
 
 
では、先生の医院では増えていく高齢者に対してどんな配慮をされているでしょうか?
ご存じの様に地域のコミュニティに参加している高齢者(特に女性)は口コミをします。
 
私も、来院する高齢者へのサービスを強化したら口コミで新患が増えたという経験があり、高齢化社会において高齢者への配慮を無視することはできないと感じています。
 
 
ショッピングモールでもエスカレーターのスピードが遅くなり、モール内で休憩できるベンチも増えました。
これから高齢化に合わせて社会の様々なものが低スピードになっていくと言われており、歯科医院も対応していく必要があるのです。
 
 
・その入口でスリッパに履き替えるのは危険ではないですか?
・その階段は急ではないですか?
・医院の外には危険な段差はありませんか?
・その患者誘導は早すぎませんか?
・その治療説明で患者は理解できていますか?
・知らないうちに高齢の患者が来院しなくなっていませんか?
・その駐車場、高齢者には停めにくくないですか?
・その予約システムを高齢患者は扱えますか?
・医院周辺の路線バスの本数が減っていませんか?治療はそれに合わせて終了していますか?
 
など配慮できることはいっぱいあります。
 
 
高齢患者の比率が高い医院の場合は早めに対応してくださいね。
 
 
 
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テーマ:その他
Posted at 05:00