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◆歯科医院経営ブログ

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歯科医院経営と家庭菜園との不思議な共通点とは?  [2023年01月21日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
私が裏庭で家庭菜園を始めて3年目に入ります。
最初は裏の空き地に生える雑草をなんとかしたいという事で人工芝を敷いたりベンチを置いたりしたのですが、どうせなら花や野菜を少し育ててみようかと気軽に始めたのがキッカケです。
 
ただ、ほとんど上手くいきませんでした。
原因は家庭菜園といっても「種を撒き水と肥料を上げれば良いのだろ」と片手間でやって舐めていたのです。
 
途中で枯れてしまったり小松菜やほうれん草が育っても美味しくなかったり、家族から「作っても美味しくないから作らないで」と言われたんです。
 
「よーし、それなら”美味しい!次はいつできるの”と言わせてやろう」と負けん気に火が付いたことがのめり込むキッカケでした。
 
3年目の今年は玉ねぎが早生と晩生を入れて100個収穫できる計画ですし(そんなに要らないと言われてますが・笑)、少しづつ家庭菜園に必要な知識も増えてきました。
 
 
 
 
そして有機無農薬の家庭菜園に取り組むなかで、「これって歯科医院経営や組織づくりと同じだな」と感じる様になったのです。
 
有機無農薬にデメリットもあることは分かっていますが、有機無農薬は歯科医療においての「品質(ブランド)」にあたる。
そして、いつの時期にタネをまいて、どんな土壌でどんな肥料をやっていつ頃、どれ位の量が収穫できるのかを予測するのは経営計画にあたる。
職業農家ならどんな野菜をどの時期にどれ位育てれば収益が増えるのかも考えますので、歯科医院の経営戦略と同じなのです。
 
肥料や水をあげ過ぎても駄目なことや、生育状態を観察してどの成長段階でどんな肥料を上げるべきなのかを判断する必要があるのはスタッフ育成そのもの。
 
 
そして、毎年少しづつ土壌改良をおこない雑草と虫が家庭菜園の味方になるように栽培環境を整備していくのは「第二象限」の取組みなのです。
4年目となる来期には栽培計画をブラッシュアップして季節ごとに新鮮な野菜を食卓に提供できるようにと考えています。
 
 
そして、「品質が低い」という家族の評価を変えて家庭に必要不可欠なものにしたいというのは中期経営計画にあたります。
私は職業農家ではありませんのでお客さんは家族になります。だから家族が満足して提供量が増えれば収入はありませんが成功なのです。
 
寒波や長雨、酷暑などは歯科医院経営でも発生するトラブルです。
トラブルが発生した時の対処法も構築しておくことでマイナスの影響を抑えることが出来るのです。
 
 
 
じゃあ、先生の歯科医院ではどの様に治療コンテンツの品質(ブランド)と患者への寄り添い力を磨いて地域の方々に「欲しい」と言ってもらうのでしょうか?
その価値を設定した診療圏に知らせる為にブランディングを含むマーケティングをどの様に強化するのでしょうか?
 
どうすればスタッフが辞めずに育つ医院になるのでしょうか?
 
それら、必要な要素を上げて一つ一つ改善していくことで先生の医院のチームメンバーは患者にとって必要不可欠な存在となり、成果物である治療の結果も患者を満足させていくと思うのです。
 
さて、今年先生の医院で強化する項目は何でしょうか?
 
 
 
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