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歯科医院のスタッフマネジメントを改善するヒント ミーティング  [2022年11月25日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院では一般企業に比べてミーティングの時間が足りていないと感じています。一般企業では逆に生産性のない会議が多いので目的が不明確なミーティングを増やすことに意味はありませんが、今のままで組織が大きくなれば院長が疲弊していくだろうなと感じることも多いのです。
 
 
歯科医院でミーティングの時間が少ない理由は多くの医院が院長によるトップダウンのマネジメントをおこなっているからです。
開業当初はスタッフの成長レベルも高くなく院長がトップダウンで動かさないと経営的に成立しないのですが、組織が大きくなってきてもトップダウン型一辺倒では組織が発展できなくなるのです。
 
その前に院長が判断しなければいけない事が飛躍的に増えていって院長が疲弊していく。
だから遅くてもスタッフ数が15人を超える位からは権限の委譲のステップを進める必要があるのです。
 
 
 
その組織化のステップで重要となるのがミーティングの活用です。
次々と発生する課題の解決方法を話し合う必要がありますしチームのベクトルを合わせる必要があるからです。
 
課題を第一象限から第四象限までに分けて計画的に組織の質を高めていくことも必要になっていきます。
 
 
 
ミーティングが機能しているのかは見学すればすぐに分かります。
ミーティング時間の大半を院長とチーフが話していて他のスタッフは下を向いているからです。
プロジェクト担当などは発表もしますが明らかに院長から言われたから仕方なくやっている感が伝わってきます。
 
 
そしてその雰囲気を院長が作っていることに多くの院長は気づいていない。
 
 
 
そこがミーティング運営における最大の課題だと思います。
組織化がお上手な院長の医院のミーティングでは参加者がミーティング参加の心構えと発言の準備ができていますし、自分から積極的に発言している。つまり、発言がでないミーティングは運営側に100%の責任があるのです。
 
 
ここを理解して運営側が工夫しないとミーティングはスタッフにとって苦痛な場にしかなりません。
 
さて、先生はどういうアプローチでミーティングを活性化されますか?
 
ちなみにミーティングは参加者と目的に応じて開催の仕方が変わりますし、ミーティングまで待たずに日常でPDCAを回せる項目を増やさなければ組織の進歩スピードは遅くなりますので、ミーティングでは何を話し合ってどういう結論を得るべきかを明確にしてくださいね。
 
 
 
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