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歯科医院のスタッフマネジメントを改善するヒント 自己学習と医院研修  [2022年11月26日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
私が歯科医院経営で成功する為に欠かせないと考えているのは医院とチームメンバーの成長です。
成長を続ける環境を構築し、学び成長することによって地域医療に貢献していくことを医院文化にするのです。
 
 
 
その為にはチームメンバーの自己学習と医院研修を「予定」にしなければなりません。
 
よく、「今年の個人目標」を院内に貼りだしている医院がありますが、その多くは1年経過した時点で「忙しくてやれませんでした」で終わる。
そしてその目標は漠然とした内容であることが多く「やっている感」を出すだけになっているのです。
 
 
 
本人が本当に目標を達成したいのであれば「アンビシャスターゲットツリー」などを作成して目標達成までの過程を明確にして取り組むべきですし、それをしない目標は「願望」でしかない。そして医院のビジョンが明確であればスタッフひとり一人に「どうなって欲しい」という期待を具体的に面談で伝える必要がありますし、それをしなければビジョンの達成時期も先送りされてしまうのです。
 
 
 
結局、個人目標も医院目標も「どうしても達成しなければならない」課題以外は先送りになって消滅してしまう可能性が高い。
 
「自己学習」も「医院研修」も思いつきでやっていては身につかないのです。
私が開業団体で勤務していた時代には「学習委員会」があり、合宿を含めた学習計画について定期的に話し合っていました。
経営計画には1年間の活動の総括と次年度方針が載っていましたし真剣に学習の在り方について議論していた記憶があります。
 
 
覚悟を決めてビジョン達成の為の課題に取り組む医院には「課題から逃げない」医院文化が醸成されます。そして先送りにしたり院長が諦めてしまう医院ではスタッフにも諦める文化が根づくのです。
 
 
忙しくマンパワーが足りない状態は5年後には更に悪化しているでしょう。
あとは、院長がそれでも諦めずにやり続ける姿勢をチームメンバーに見せ続けていくのか、それとも新しいやり方をセミナーで仕入れては途中で止めてしまう姿をチームメンバーに見せるのかで未来は変わる。
 
「英知を持つもの英雄なり」となるのか、それとも「無知は罪なり、知は空虚なり」となるのかは先生が選択できるのです。
 
 
 
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