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歯科医院の収益性を改善するヒント 中期経営計画の厚みと根拠  [2022年11月14日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
私が実感するのは「目指している理想は紙に書いて周りに公言して、それに向かう努力と工夫(PDCA)を継続することなしには実現しない」ということ。
だから「ミッション」「ビジョン」を実現していく為には「バリュー(共有価値+行動規準)」と「中期経営計画」「アクションプラン」が不可欠ですし、忙しい中でどのように実行するのかを考えなければならないのです。
 
「忙しいから」「マンパワーが足りないから」「優秀なスタッフがいないから」という言葉は言い訳に過ぎず、これらの言葉を多用する院長で立派な医院をつくりチームメンバーを育てている方に会った事はない。
「経営資源は常に不足している」の言葉通り、経営資源が不足している苦しい状況からどう道を切り拓くのかが勝負なのです。
 
 
 
 
理想に向かう努力を諦めずに続けたのか続けられなかったのかへの答えは遠い未来に届きます。
 
その時に「ああ、ブレずに理想に向かう努力を続けて来てよかった」と思うのか、それとも「あの時に諦めなければ・・・」と思うのかは、いま、院長の前に毎日のように求められる「選択」でどちらを選ぶのかで決まるのです。
 
 
 
院長も最初は経営者としては未熟であり、スタッフマネジメントも経営対策の仕方も分かりません。
しかし、歯科医師としてだけではなく経営者としても成長したいと考えられる院長は学びをどんどん続けられ「医院理念」や「中期経営計画」も作成してPDCAを回せるようになっていかれる。
 
 
「中期経営計画」は理想に到達する為の道の歩き方を示したものですが、最初は「経営計画作成セミナー」などに参加して作成するので計画の厚みは薄く理念と数値計画の一貫性が保てていない。
それでも諦めずに計画を達成する努力を続けていると、理念と数値計画が一体のものとなり数値計画に根拠が出てくるのです。
 
すると「中期経営計画」はチームメンバー全員が日常的に活用しながら努力を続ける道標となっていきます。
 
 
 
「中期経営計画」を作成することには意味がありません。その計画をチームメンバー全員で実行して生きたものにすることで意味が生まれるのです。
 
 
 
 
90%の院長は「理念」と理念を実現していく道標である「中期経営計画」を作成できていませんし、作成してもチームメンバーが参加できていません。
しかし、チームメンバーと一緒に共通の理想に向かうのにチームメンバーが計画作成に参加できていない事を不思議に思いますし、それではチームメンバー全員で計画の実行を進めることは出来ないと思うのです。
 
 
歯科医院が院長の物なのか?それとも社会的な存在となることを目指されるのか?によっても答えは違うのでしょうが「計画」がなければ「達成へのモチベート」は生まれず、理想には近づけない。
 
理想に近づけなくても良いのなら作成しなくても良いと思われがちですが、その場合にはチームメンバーも自分の生活の為に働き意識の高い人材は去っていくことを院長は受け入れなくてはいけません。
 
 
さて、先生は経営者としてどちらの道に舵を取られますか?
 
 
 
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テーマ:歯科医院経営
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