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歯科医院の収益性を改善するヒント 変動費と固定費  [2022年11月10日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
先生の医院では「変動費」「固定費」のそれぞれの割合はどうなっているでしょうか?
 
変動費率が20%程度と言われたのは昔の話、実際には医院によって変動比率は大きく違っています。
 
単純に考えると「売上-変動費-固定費=営業利益」なので変動費と固定費を抑えれば営業利益が増えそうに思えます。
しかし、変動費と固定費を戦略もなしに減らしていけば売上も下がっていきますのでそう簡単ではないのです。
 
 
 
経営者としての院長に必要な考え方は変動費と固定費にどう働いてもらってお金を増やすのかということです。
例えば人を採用するにしてもクリーンスタッフやDHAを採用してスタッフの負担が減るだけでは意味がありません。
 
その事によって以前より診れる患者数が増えるとか治療単価が上がるとか、患者満足度が上がって治療中断率が下がるとか経営的な成果にどう繋げるのかを考えなければいけないのです。
 
医療を担う歯科医療機関として「医療として正しいをしたい」と考えられるのは尊いことです。
しかし、「医療として正しいことをすることで経営的成果も出せる」でなければ医院は経営の体力を失いスタッフの未来もご家族の未来も守れませんし、医療として正しいことも行えなくなっていくのです。
 
 
 
医療として正しいことを行いたいならば経営的な成果をだして「不採算ではあるが医療として大切な事」に取り組む必要があります。
国が歯科医療機関に求めている役割が多様化していることで口腔機能発達不全症や口腔機能低下症、栄養管理などに取り組まれている歯科医院が増えていますが、一人当たり生産性などから経営状態をよく精査しながら取り組んで頂ければと思います。
 
 
「医療の視点」「患者満足の視点」「財務の視点」を考えて医院の取組みを決定し数値で成果を測定していく。
 
でなければ「患者」も「スタッフ」も「ご家族」も「先生の理想」も守ってはいけないのです。
 
 
 
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テーマ:歯科医院経営
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