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歯科医院の収益性を改善するヒント ”一人当たり生産性”  [2022年10月27日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院経営で収益性を高める為には一人当たり生産性(売上)を意識することが大切です。
例えば同じ売上をあげるのに何人が関わっているのかは医院によって大きく違います。
 
零細規模歯科医院では診療スタッフが受付も兼任していていることもありますが、医院規模が少しづつ大きくなって治療コンテンツや管理実務などが増えていきドクターをサポートする人数も増えていくのです。
 
提供する歯科医療の品質を高める為にマンパワーは必要ではあるのですが、スタッフ数も多く設備費もかかっているのにそれに見合う収益を上げられていない歯科医院がある。
実際に同じ売上でもスタッフ数が倍近く違う歯科医院があります。
それを見極める指標が一人当たり生産性なのです。
 
 
 
スタッフ数が多いこと自体が悪いのではありませんが、収益に見合わない人員を抱えていることは船に重しを乗せていることと同じです。
だから収益性に見合う人員に減らしてチーム力を高めるのか、それとも人員に見合う生産性を実現するのかのどちらかを選択しなければ船が目的地にたどり着く時期が大幅に遅れてしまう。
 
 
生産性の計算方法はネットで検索すれば出てきますが、パートスタッフの人数換算は正社員の労働時間に対する割合で出してください。
計算に慣れてきたら人時生産性(一人が1時間あたりに生み出す粗利益)なども試してみてくださいね。
 
 
 
日本社会でも一人当たりGDPを高めることが大きな課題になっていますが、歯科医院でも一人当たり生産性を高める取り組みが重要になっていく。
チームメンバー一人一人の能力を高めて臨床面と経営面の結果をだすことが出来なければ、これから進む経営環境の悪化への対策さえ打てずに後悔することになるのです。
 
 
 
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テーマ:歯科医院経営
Posted at 05:00
 
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