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何度失敗しても理想にたどり着くことを諦めない院長が上手くいく  [2022年10月22日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院経営が上手くいく為には「理想を掲げる」ことだけでなく理想にたどり着く為の努力を諦めない姿勢が必要です。
そしてPDCAを回し続ける。
ただ、多くの院長はPDCAを1回転させることができず、出来ても2回転目以降は回さないことが多いのです。
 
すると次第に構築した仕組みの品質が低下し以前のやり方に戻ってしまう・・・
 
 
 
戻ってしまう理由は理想の行動が無意識的にできるレベルまで落とし込んでいないからです。
人は「自分がやり易い方法」で動こうとしますので意識しなくても理想の行動が取れるまでにはトレーニングの時間がかかるのです。
 
 
この問題を解決する方法、それは「院長がPDCAを回すことを諦めない」ことです。
 
諦めない姿勢が「落とし込み力」の向上に繋がり、「諦めない習慣」に繋がるのです
 
 
 
 
例えば、男子の走り高跳びの世界記録は2m45cm(2021年時点)、もちろんこれは世界で一人しか跳べていない記録なので誰もが目指せる訳ではないのですが、競技者であればその人なりに目指せる記録(理想)はある。
だから現在の医院ステージとスタッフの成長度では何メートルのバーを越えられるのかを判断し、頑張れば越えられる目標を設定するのです。
 
 
 
例えば「カウンセリング」や「コンサル」の仕組みも医院ステージによって目指せる品質は違います。
開業したばかりで経験が浅いスタッフが多いのであればカウンセリングもスライドを使って標準化しながら練習を重ねる方法が合うのですが、スタッフが成長したりコミュニケーション力があるスタッフを採用することが出来たのならばもう一段上のレベルのカウンセリングを目指すことだって出来るのです。
 
多くの院長はうちのスタッフレベルでは質の高いコンサルはできないと標準レベルの仕組みに止まろうとされますが、「もう一段上の品質を目指さないからスタッフが成長しないし、意識の高い人材が集まってこない」が正解だと思います。
 
 
 
これからの採用戦略は「成長意欲がある人が働きたい」と思える職場環境を作り上げられるのかで決まる。
賃金を含む労働環境を改善していくことは最低条件で、そこに「理念に共感できそこで一緒に頑張りたいと思える環境が作れている」ことが若者に選ばれる条件となるのです。
 
 
 
リーダシップは理想に向かう努力を自分が続けることから始まる。
院長が成長を諦めずに努力を続けることができなければ誰も応援したいとは思わないからです。
 
 
そうそう、最近、経営が安定してきたからと臨床の質を高めることよりも遊ぶことや趣味に関する高価な買い物、楽をすることに目がいきだしていませんか?
私は40年間、開業保険医と一緒に歩んできてそういう院長がどうなったのかを知っていますよ。
 
 
プライベートについて考えることは大切ですが、本業への力の入れ方が弱くなるとそれによる結果は自己責任として自分に戻ってくる。
院長の目標達成へのモチベーションが経営結果に直結するのです。
 
 
それだけではありません。
 
先生と一緒に理想を追いかけるスタッフの人生も巻き込んでしまう。
また、先生やスタッフを信頼して来院する患者にも迷惑をかけることに繋がるのです。
 
厳しい様ですがそれが経営者になるということだと思います。
 
 
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テーマ:歯科医院経営
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