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歯科の院長は自分とは違う考え方をする経営幹部を育てるべし  [2022年10月18日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
私が歯科医院に関わって感じるのは、優れた院長の近くには院長とは違う視点を持つ優れた経営幹部がいるということです。
人間には得意としている考え方があり、経営計画や戦略を考える場合にも得意としている視点から発想します。
 
だから計画に問題が無いのかを検証する時の視点が偏る。
 
検証する時にもその計画が上手くいく根拠ばかりを集めてしまう。
だから経営者と同じ視点で考える経営幹部がいたり心理的安全性が低いと批判的な視点が抜け落ちてしまうのです。
 
 
 
これを「確証バイアス」といいます。
 
確証バイアスを防ぐには経営者が考えたプランを6つの帽子(「批判的」「肯定的」「客観的」「創造的」「感情的」「管理的」)などを使って検証する必要があり、多角的な視点での検証がされない場合には計画が上手くいかない確率が高まる。
 
 
 
例えば本田技研工業では本田宗一郎氏と名参謀である藤沢武夫氏がいたからこそ世界的な企業にまでになった。
 
歯科医院も同じです。
歯科医院を大きくしていく為には院長の経営判断を後押ししてくれ、時には批判的な意見を言ってくれる経営幹部が必要なのです。
 
 
 
経営幹部は一朝一夕には育ちませんが候補者は院長と違うタイプが良いと思います。
そして経営幹部の視点を否定するのではなく受け入れて一緒にプランを検証するのです。
 
 
 
 
先生はスタッフからの批判的な意見をどう扱われていますか?
批判されて感情的な対応をしていませんか?
 
もし、先生の考え方と違う意見を受け入れられないのならば、先生がおこなう経営判断は一面的になり失敗する確率が上がるのです。
 
 
一流の経営者は批判的な意見が大好物です。
自分の視点が偏っていることを知っているからです。
心理的安全性を確保して出される批判的な意見に耳を傾けることにより多面的な検証をおこなうのです。
 
 
 
先生はどうでしょうか?
 
 
 
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テーマ:歯科医院経営
Posted at 05:00
 
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