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令和の時代に成功できる歯科医院経営 その9 ”そこそこ”の罠  [2021年07月21日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
私が開業医団体に勤務して経営相談を受けていた時代からそうでしたが、売上をある程度まで上げたらそこで維持をしたいという院長は一定数おられます。
 
しかし、お気持ちは分かるのですが経営的にはそれが一番難しい。
 
 
 
 
そういう考え方の院長の共通点は「診療の負担が大きいので少し楽をしたい」ということです。
 
しかし、経営者である院長がその考えをし始めたら多くの場合には売上が下がっていく。
 
そういう院長の話を何人も聞いてきました。
 
 
 
なぜ売上を一定額で維持しようとすると売上が下がっていくのか?
 
 
何故なら売上を上げる努力や設備投資、自己投資、スタッフへの投資、業務改善をしなくなるからです。
 
「昔はいろんな取り組みをやっていたんですがね」と院長が仰るのも共通点です。
 
 
 
実は売上を一定額で維持する方法は一つだけです。
 
いままで通り全力で経営の改善に取り組みながら「治療枠」だけ増やさない。
 
そして、ドクターが院長一人の医院で治療の負担を減らしたいのならば診療単価を上げて治療枠を減らすしかないのです。
 
 
 
 
いずれにしても院長が楽をしたいと考えるのならば残念ながら売上は下がっていく事を受け入れなければならない。
 
 
 
 
院長が売上を落とさずにいたいのなら院長のモチベーションを落とさないことが最低条件です。
 
そして今までと変わらずに医院を進化させようとすること。
 
 
実は院長が心理的に楽になる為には組織づくりのステージを駆け上がっていくしかなく、いま抱えている心理的な苦しみはその途上にあるのです。
 
 
 
 
道は二つに分かれます。
 
諦めずに続けるか諦めてしまうのか。
 
 
諦めて楽になれば良いのですが、諦めてしまった院長は残念ながら楽にはならないんですよね。
 
 
 
「そこそこで良い」と言っている人はそこそこである自分にストレスを感じています。
 
だから売上が下がってもスタッフが退職しても不安を感じて、スタッフへイライラをぶつけたりしてしまう。
 
すると売上が更に低下することになります。
 
 
 
 
だから人生は全力で駆け抜けるしかない。
 
院長も人ですからメンタル面で上がったり下がったりしますが、下がった時にどうやって乗り越えるのかを知って対処できるのかで未来が変わるのです。
 
 
 
 
リタイヤする時、そしていつか生涯を終える時がきた日に後悔を残さないで欲しい。
 
 
私はいつもそう願っているのです。
 
 
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テーマ:その他
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