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歯科医院を改善していく為のヒント その17 治療道具  [2021年04月20日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
勤務ドクターが複数在籍する歯科医院で問題になるのが治療器具の扱いが雑になること。
 
 
ご存じのように、タービンは落とすと軸ブレや故障の原因になりますし、ルートキャナルメーターやレーザーなども雑に扱う勤務ドクターがいるのも事実。
 
「あ~っ、今月もタービン、コントラの修理費がこんなにかかったよ(涙)」なんて嘆いていませんか?
 
 
でも、「大切に使ってください」とミーティングで言っても効果がないし、修理費を勤務ドクターに負担させるのもおかしいし悩ましいところです。
 
 
 
 
そんな時は、「院内紙幣(ポイント)」を発行すると良いと思います。
 
勤務ドクターの売上実績や院内で果たしている役割に応じてポイントを支給し、それを使って勤務ドクターが使っている道具の修理費や購入費用に充てます。
 
ポイントが貯まっていない場合にはマイナスポイント(借金)となり、経費を減らすか売上をあげるかしなければならないのです。
 
年末に優秀なチームを表彰するのも良いでしょう。
 
 
 
チームで主に使うユニットや治療器具を決めておいて、チームの責任にするのも良いと思います。
タービンごとにマークを入れてどのドクターのチームが使用するのかを決めるのです。
 
 
 
 
これらのアイデアはアメーバー経営の考えを取り入れたものです。
 
人間は「自分の財布」にどれだけお金が入り、どれだけ出ていっているのかを把握しなければ本当の意味の節約はできないのです。
 
上記の例はタービンですが、院長もお金を使う為の基準を決めておかなければ道具を大切に扱わない。
 
「自分がオーナーだから自分の思う通りに購入できる」と考えるから駄目のなのです。
 
 
 
 
自分の道具を管理手入れして最善のパフォーマンスを発揮できるようにするなんてプロとしては当たり前。
 
プロとしての自覚をもてる勤務ドクターを育ててくださいね。
 
 
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