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歯科医院を改善していく為のヒント その11 キッズスペース  [2021年04月13日]
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
 
子育て中のお母さんが一番気になること、それはキッズスペースの清潔度と安全性です。
 
キッズスペースと言っても小さいスペースに本や玩具が置いてある医院から本格的に作られている医院もあります。
 
一時預かりの保育士さんがいる医院もある。
 
 
キッズスペースが待合室内にある場合や、お母さんが治療中はユニット前にミニキッズスペースを作って動画などを見せている場合もありますよね。
 
その場合には子どもが怖がらない様な工夫は必要であっても「安全性」が最重点なので行動の自由は制限しなくてはいけない。
 
 
 
 
当然、院長がどんな診療をしたくて誰がターゲットになるのかでキッズスペースの位置づけは変わるのですが、玩具や本を置いたらそのままチェックしない医院も多い気がします。
 
当然、子どもが玩具で遊びますので部品が取れたり壊れたりしますし本も古くなっていく。
でも、キッズスペースを工夫しながら常に改善していくことに積極的な医院は少ないのです。
 
 
 
 
最近はキッズイベントもコロナの関係で地域によっては開催しにくい。
 
キッズスペースを一時的に閉鎖している医院もあります。
 
 
 
しかし、コロナが終息しソーシャルディスタンスをしなくても良くなる時代はそう簡単には訪れないのです。
 
 
 
キッズスペースやキッズイベントは子どもの時から歯科医院で口腔内の健康を守り、そのことが当たり前になる為に重要な戦略ツールです。
 
3歳う蝕率や12歳う蝕率が急激なペースで下がっていますが、子どもが「歯医者さんは虫歯やお口の病気にならない為に通い続ける場所」と当たり前のように考える文化を育てることが重要なのです。
 
 
 
 
じゃあ、コロナによっていろいろな制限があるなかで院長はキッズスペースやキッズイベントをどう戦略的に使うのでしょうか?
 
「目的」から考えるとキッズ戦略は単にスペースや集合イベントだけではないことがわかります。
 
目的は院内で子どもが「不安なく」「楽しく」「安全に」過ごし、「また行きたい」と言う状態をつくることだからです。
 
 
子どもが「行きたくない」と言えばお母さんは子どもをその歯科医院に連れていきにくい。
だから、子どもに寄り添ってくれる歯科医院を求めて車で遠くの医院にも来院するのです。
 
 
 
キッズ戦略は子どもの口腔内の健康を守る為に不可欠なもの。
 
そして、子どもの健康教育にとって重要な役割を果たしているのです。
 
 
 
 
コロナ渦でもキッズ戦略を工夫していく院長と、何も考えずにキッズスペースを設置しただけの医院で子育て層の集患は大きく違ってきます。
 
 
さあ、先生はどう活用しますか?
 
 
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