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歯科の院長は健康な人が通いたくなる仕組みを作れるか?  [2020年11月26日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院で治療する患者にとって「歯科医院はできれば行きたくない場所」です。
 
なぜなら患者の脳が「痛み・不快感・不安」などの感情と歯科医院を紐づけしていまうからです。
 
 
 
院長の中には「医療なのだから仕方がない」とお考えの方も多い。
 
しかし、長期管理時代においてはそれでは駄目なのです。
 
長期管理時代の「目的」は患者が死ぬまで関わり続けることだからです。
 
「不快で不安」な場所に通い続けたいと考える人はいないし、問題は治療が終わってからなのです。
 
 
 
 
人は「動因」と「誘因」があって行動を起こしますが、「痛み」という動因があった患者も治療によって動因が消えれば「歯科医院に通う」という行動を起こす理由が無くなる。
 
 
 
だから痛みなどの自覚症状が出にくい歯周病患者を来院に結びつける為には「誘因」を工夫しなければならないのです。
 
 
 
 
 
課題はさらに難しくなっています。
 
そう、4月の診療報酬改定で新設された「歯周病重症化予防治療」の対象患者をどうやって集めるのかという問題です。
 
彼らを歯科医院に導く為の「動因」は潜在化しているからです。
 
 
 
 
これからは一見「健康」と思える人が集まりたくなる空間を作ることが求められる時代です。
 
 
そしてその人達は「動因」があっても、それを歯科医院とは紐づけしてはくれない。
 
だから、その動因と歯科医院を紐づけるアイデアが必要になるのです。
 
 
 
 
「むし歯の痛み」などの歯科医院と紐づけられた明確な動因を持つ患者しか集められない歯科医院の経営は「う蝕の減少」「補綴の減少」とともにジリ貧になっていきます。平均点数や実日数が低下するなかで同じことを続けていれば確実に経営状態は悪化するのです。
 
 
 
中規模以上の歯科医院は「健康」をテーマに院長やスタッフの企画力と仕組みの構築力によって「痛み」がない人を集める。
 
そしてそれを自費で収益化する必要があります。
 
 
 
これから歯科医院が関わるマーケットは「療養の提供」をはみ出していくのです。
 
具体的にイメージできますか?
 
マーケットの成長を見ながら戦略を立てて準備を進めてくださいね。
 
企画にインパクトがなければ拡がらないので戦略は重要ですよ。
 
 
 
健康な人が「健康であり続ける為に通いたい」と思う空間を提供できなければこれからの10年間を乗り越えることは出来ないのです。
 
 
小規模歯科医院には別の生き残り方があります(また書きます)。
 
 
おっと今日はノウハウを書き過ぎましたね(笑)
 
 
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