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令和の時代に成功できる歯科医院経営 その94 歯科医院経営におけるランチェスター戦略  [2021年11月02日]
 
おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
いろいろな歯科医院の経営に関わっていて感じるのは、医院ごとに①経営的②スタッフマネジメント的に手詰まりになっていく予兆が必ずあるということ。
 
その予兆の段階で迅速な対策をおこなっていれば状態は悪化しなかったのに、予兆に気づかなかった又は気づいても対策を怠ったが為に状況は回復が難しい位になるのです。
 
 
 
歯科医院経営では、
 
①医療技術と医療サービスの質を磨き、創業理念から経営理念を育て
②その治療技術と医療サービスの需要(現在~未来)がある場所で開業し
③最初は広告によって患者を集め徐々に口コミ戦略に移行し
④医院規模に合わせた「かかりつけ患者」を確保し
⑤かかりつけ患者に必要な医療サービスを提供することで患者と地域住民の信頼を得て健康を守り
⑥結果として医院経営が潤い
⑦医療の質を高めるのに必要な設備や人材に投資できるようになり
⑧医院の「志」を一緒に実現したいというスタッフが集まりだし
⑨組織が大きくなっていき地域の多職種との連携が強化され
⑩組織が成長し医院が社会的存在に近づき永続性が確保でき
⑪地域に不可欠な存在として代々引き継がれていく
 
という流れをどれだけ実現できるのかが問われます。
 
 
 
現在、国が目指しているのは、国が設定するハードルを乗り越え、医療の専門性を強化し質を高め続けることができる歯科医院を増やすこと。
 
私がこれから歯科医院が大型化していくと言い続ける理由の一つです。
 
 
もう一つ、これからの10年医院経営を発展させていく為にも「経営体質の強化=収益性の改善」が欠かせないのです。
 
 
 
小さな歯科医院では今後の国の医療政策についてこれないという現実は国の審議会でも徐々に明確になってきており、国はこれからその現状を踏まえた医療政策を今後は進めることになるのです。
 
もちろん、大型化・グループ化できない歯科医院に配慮した政策は打ってはこない。
 
 
また、大きな歯科医院がこれから取るべき戦略はランチェスターの強者の戦略ですが、中小規模の歯科医院の弱者の戦略(ポジショニング)は地域と医院によって違いますので難しい。
 
経営の体力がないという事を前提に何に経営資源を投入するべきかを慎重に判断する必要があるからです。
 
 
 
 
多くの院長が興味を持たれるのは診療報酬改定の行方でしょう。
 
しかし、その新しく設定される点数を算定する為には医院のレベルを上げていくことが不可欠になっていくのです。
 
 
求められる歯科医療の質が高くなり、歯科医療がカバーするべき医療の範囲が広くなっていくこれからの時代。
 
先生はどんな戦略で「かかりつけ患者」「スタッフ」「医院」を守るのでしょうか?
 
 
まずはランチェスター戦略をしっかり理解し、ご自分の医院がどちらの戦略でどこにポジショニングすれば良いのかをお考えくださいね。
 
 
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