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企業理念を実現していく為に必要な経営理念を分解すると・・・  [2021年03月03日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
院長が歯科医療に取り組み歯科医院を発展させるのに必要なもの、それは理念(企業理念と経営理念)です。
 
 
企業理念は「存在意義」「企業の在り方」「事業の目的」を示し基本的に変化しません。
 
一方、経営理念は企業理念をもとに時代の変化に合わせて経営の在り方や方針を定めたものなので変化するのです。
 
例えばPanasonicの創業者の松下幸之助さんの創業の理念は今も引き継がれていますが、経営理念は時代に合わせて変化しています。
 
 
 
 
この経営理念、分解してみると、
 
①企業のミッション(存在意義や社会における役割)
②ビジョン(中長期的に目指し実現したい状態)
③バリュー(企業で共有する価値と行動指針)
 
に分かれます。
 
 
 
 
企業理念(創業理念)は創業者の思いからスタートし、色んな経験や知識をもとにたどり着いた「価値観」です。
 
だから、企業の魂と言えるものです。
 
先ずは魂が明確になった上で、時代や経営環境の変化に合わせた経営理念が明確になっていく。
 
 
 
 
そして、肝腎なのが経営理念に基づいてみんなで中長期的に目指す場所である「ビジョン」を明確にすることなのです。
 
ビジョンが明確になって③のバリューが明確になります。
 
 
例えば「患者とのコミュニケーションを大切にする」というバリューは「効率の為に患者とのコミュニケーションを犠牲にしてはいけない」という行動指針とセットでなければ矛盾する。
 
 
 
 
悲しいのは多くの歯科医院の「理念」がお題目になっており、理念を行動指針に分解して具体化する作業、診療でそれが守られているのかの検証が日常的に行われていないことです。
 
 
 
私は「三方よしビジョン達成サポート」と名乗っていますので、医院理念が明確になりビジョン、バリューが明確になることや、それが日常診療で検証されて落とし込まれていくようになるようにクライアントをサポートします。
 
理念が明確でなければコーチングで院長が実現したいことを明確化することもしますし、スタッフの理想も明確にする。
 
その作業は私にとってとても楽しいのです。
 
 
 
 
理念があってそれを実現する為のビジョンや目標があって、バリューがありPDCAが回ることで初めて組織の存在意義が明確になり魅力的になっていく。
 
 
先生の歯科医院が何者で地域社会に何を提供したいのかが分からなければ、わざわざ先生の医院まで行く必要性を患者は感じないからです。
 
 
さあ、心の奥底に眠っている先生の「歯科医療への思い」を引っ張り出してみましょう。
 
理念をカスケードダウンして計画や日常診療での行動にまで細分化できていないから理念経営で成果を出せないのです。
 
 
 
理念は人で言えば「心臓+心」です。
 
明確化した院長は理想の医院づくりへのモチベーションを保ち続けることができるのです。
 
 
理念(ミッション、ビジョン、バリュー)+計画の明確化が必要だと感じたら私にご依頼くださいね(たまには宣伝も・笑)。
 
 
もっと具体的に話しを聞きたい場合は有料の経営相談にお申込みください。
 
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テーマ:歯科医院経営
Posted at 05:00
 
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