歯科医院の一部のドクターが高速回転型の発想から抜け出せていないって?
[2024年12月27日]
おはようございます。
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
昭和時代に歯科医院で売上を上げる方法は、
・新患を増やす
・治療する患者数を増やす
・セットまでの期間を短縮する
・治療単価を上げる
の高速回転型でした。
昭和の最後の時期でも団塊の世代が40歳前後であり、う蝕治療の新患は多か... [全文を読む]
Posted at 05:00