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歯科のスタッフは何を目指して成長すれば良いのか?  [2020年12月16日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
院長が理想と考える歯科医療の質を実現するにはコツコツと改善を続けることが必要です。
 
 
20年間、まったく同じチームメンバーで目線を合わせることが出来れば良いのですが、実際には産休や育休によってスタッフが一時的に離脱しますし親の介護や配偶者の転勤などでスタッフが退職せざるを得ないケースもあります。
 
 
そんな中で医院が提供する医療サービスや接客の質を保たなければならない。
 
定期的に外部講師を呼んだりスタッフを外部の研修に参加させたりする事も必要だとは思いますが、最終的には院内に「医院が求める質」を教える担当を育てることが必要だと私は考えています。
 
 
 
その為に必要なのはスタッフの技術や知識の現状を明確にすることです。
 
 
人や組織が成長するには「理想」「現状」「差」「解決方法」を明確にする事が必須です。
 
 
 
例えば、先生の医院で5年目の歯科衛生士に求められる施術の「質」って何でしょうか?
 
5年目の歯科衛生士は5年目までに何を習得することが求められるのでしょうか?
 
そして、5年目の歯科衛生士のAさんは現状で何が出来て何が出来ていないのでしょうか?
 
 
 
 
歯科医院が提供する技術やオペレーションの品質にムラが出るのは「いま、自分に具体的に何が求められているのか?」が本人に伝わっていないからです。
 
 
本や映画「ビリギャル」で話題になった坪田塾の坪田信貴先生は、大学受験であっても知識が足りていなければ小学校のドリルまで遡って復習させるそうです。
 
その人に本当に成長して欲しいのならば全体学習にプラスしてその人の個性に合せた個人学習、個別指導が必要な時代になっているのです。
 
 
 
 
私もクライアントの院長やスタッフの個性に合せた課題の量と質、達成スピードを考えます。
 
課題達成型院長には次々とステップアップの課題を用意しますし、ビジョンでお悩みの院長にはまずそこを明確にする作業を院長とします。
 
医院のステージに合った課題を見極め、それを乗り越えて頂くことで組織が成長できる。
 
 
 
歯科医院を取り巻く経営環境変化が早いからといって、土台づくりを怠ってはいけないのです。
 
 
 
 
院長がスタッフに本当に成長して欲しいと願うのならば、個々のスタッフの「現状」「目標」「差」「課題」「達成期日」を明確にして指導しなければいけません。
 
その前に、医院が求める「理想(ビジョン)」が明確でない院長が多いですし、院長がスタッフに求める質は院長の頭の中にあって具体的にスタッフに提示されていない事の方が多いと思うのです。
 
 
 
 
外部研修に参加させるのは良いのですが漠然とした育成プランでやってもスタッフは「自分に何が求められているのか?」がわからないと思いますよ。
 
スタッフに苦労しながらも目標を達成した時の喜びを感じさせてあげてください。
 
 
院長がスタッフとおこなう1on1ミーティングではぜひ「目標」を明確にしてくださいね。
 
 
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テーマ:スタッフ育成
Posted at 05:00
 
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