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歯科の院長はデジタルとアナログのどちらを磨くのか?  [2020年09月26日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
「デジタル庁」「電子印鑑」「オンライン診療」「オンライン資格確認」「電子処方箋」・・・。
 
デジタル化後進国の日本も少しづつデジタル化に進みだしました。
 
しかし「規制=利権」である日本において、画期的な規制緩和ができるのかには疑問があります。
 
 
 
では、歯科医院はこれから「デジタル」と「アナログ」のどちらを重視すれば良いのでしょうか?
 
と言ってもデジタル技工ではありません。コミュニケーションの話です。
 
 
 
 
私の答えは現段階では「アナログ」です。
 
確かにデジタル化の準備は必要なのですが、マイナンバーカードの発行者はまだ20%程度。
 
諸外国と違って日本文化はまだまだアナログ社会なのです。
 
 
 
 
確かにデジタルヘルスは幻滅期を抜けようとしています。
 
しかし、歯科界ではまだアーリーアダプターが事例を作っている段階であり、プロダクトライフサイクルにおける成長期には入っていないのです。
 
アーリーアダプターとして先行者利益を享受するのもよいのですが、アナログである院長の場合はいくら頑張ってもデジタル院長には対抗できないのです。
 
だからデジタル院長の動向を注視して、歯科医院のデジタル化が成長期に入る直前にモデリングするアーリーマジョリティである方が良いと思います。
 
 
 
 
デジタル化の波は歯科医院にも確実に訪れます。
 
しかし、今は患者とのアナログなコミュニケーション技術を徹底的に磨いて患者との会話量がソーシャルディスタンスにより減らない様にしていく。アナログで患者と繋がっていくことがとても大切なのです。
 
 
Zoomをお使いの方ならお分かりでしょうが、画面から得られる情報がとても少ない。
 
だから、オンラインの場合にはアナログよりもはるかに高度な観察力と洞察力が必要なのです。
 
「オンラインは疲れる」と言われる理由はそこにあります。
 
 
いま、アナログコミュニケーションで観察力と洞察力を磨いておいたことがデジタル化した時に活きる時がやってくる。
 
そう思います。
 
 
あっ、でもドクターやスタッフがデジタル化についての情報を集め、少しづつ慣れておくことは必要です。
 
オンライン資格確認やPHR、EHRも目の前に迫っていますから。
 
 
 
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