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ガス欠を起こす歯科医院で院長は何をしたいのか?  [2020年08月14日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
おはようございます。
私が住む地域では今年は地蔵盆もだんじり祭りもコロナによって中止になってしまいました。
伝統行事は地域の少子高齢化によっても継続が危ぶまれている時代なのでちょっと残念な気がします。
 
 
 
 
さて、歯科医院が発展していく為には様々な要素の構築とブラッシュアップが必要です。
 
しかし、様々な医院を見学していて感じるのは組織を動かすガソリンや潤滑油などが足りていないということ。
 
 
 
 
理論を学ぶことはとても大切です。
 
しかし、それを運用するのは現場にいる院長やスタッフなのでなかなか思い通りにはいかない。
 
 
 
個々のスタッフの成長度が足りていないのにフェラーリー並みに組織を加速しようとすると故障しますし、逆にフェラーリーに乗っているのに院長の運転技術が未熟で低速運転をしていても故障するのです。
 
 
 
歯科の院長はどちらかと言えば組織が未熟なのにチームメンバーにフェラーリーでレースに参戦したいと伝えるケースが多い。
 
 
 
院長の理想ばかりが膨らんでチームメンバーがついてこれていないのに気づいていない。院長はどんどん前に進んでいく・・・。
 
 
 
 
そんな組織は結局上手くいかない。
 
何故だかわかりますか?
 
 
院長はチームメンバーとしっかり向き合うことをせずに、他の院長がやっていることに負けたくない、同じものを手に入れたいと思っているのです。
 
だから院長は足元が崩れ出していることに気づかづに、後ろを振り返らずに進んでいく。
 
 
 
 
そんな歯科医院は診療を見学したりスタッフと面談すればすぐにわかります。
 
 
「型」を取り入れたとしても、それを消化して自分の医院に合うようにして力を発揮できるようにまでするには、継続した努力とチームメンバーの成長が不可欠なのです。
 
その為には院長はもっともっとチームメンバーと話し合い、メンバーの意見を否定せずに聴いた方が良いと思うのですが・・・。
 
 
 
 
歯科医院経営ではスピードを上げて構築しなければならない部分と、スピードを出してステージを駆け上がろうとすれば中身がスカスカになる部分があります。
 
もちろん実力以上のことに取組むことにより力がつくことは間違いないのですが、目標設定が高すぎると追わなくなるし逆にパフォーマンスが低下するのです。
 
 
 
それを見極められるようになるには院長が成長するしかありません。
 
 
 
先生の医院ではガス欠を起こしたり潤滑油や冷却水が足りずに煙が出ていませんか?
 
夏休みの間に考えてみてくださいね。
 
 
 


 
 
 
 
 
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