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歯科医院専門経営コンサルタント/三方よしビジョン達成サポート 森脇康博のブログです。
「歯科医院の経営のお悩みの解決法」「増患集患対策」「スタッフ教育」について書いたり「診療圏調査って必要?」などの院長の疑問にもお答えします。

どんな優秀な歯科の院長も苦悩して落ち込んでから前を向く  [2020年05月05日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
新型コロナウィルス感染拡大により歯科医院経営も厳しくなっています。
 
 
そして、院長の危機への対応も違う。
 
 
 
 
でも、どんな優秀な院長でも一旦は
 
・頭が混乱し
・イライラし
・不安により眠りが浅くなり
・それを誰かにブツケたくなる
 
という経験をしています。
 
 
 
何故ならこれらの反応は人間誰もが持つストレス反応(闘争逃走反応)だからです。
 
 
ここまでは成功している院長も経営で苦戦している院長も違いがない。
 
 
 
 
問題はこのストレス反応にどう対処したかということ。
 
危機についての捉え方(認知)、そして立ち直って前を向くまでの早さです。
 
 
 
そこの違いによって院長と医院の未来は決まります。
 
※私は常々、クライアントの院長と苦悩を共有し、院長が立上がり前を向く過程にも寄り添っていたいと考えています。
 
 
 
 
 
そして断言できるのは、
 
内観できず、自分の感情をコントロールできない院長は医院の未来を切り開くことは出来ないということです。
 
自分のマイナス感情をコントロールできずに当り散らす院長はスタッフや患者から信頼されず、誰もついていこうとは思わない。
 
 
 
 
イライラした感情を周りにぶつける院長も問題ですが、さらに問題が深刻なのは
 
 
「不安が大きすぎて何もできない院長」
 
です。
 
 
 
 
 
ストレス反応の究極は「何もできなくなる」。
 
ラットによる実験でも、どちらに向かって動いても電流を浴びるとラットは最後には動かなくなるそうです。
 
 
「学習性無力感」
 
ですね。
 
 
でも、行動を続けないで問題が解決することはない。
 
 
いま、経営的な対策を何もしなくても良い院長はリタイア直前の院長だけです。
 
 
 
 
 
誰もがイライラしています。
 
それは誰にでも生まれる情動(大脳辺縁系の働き)。
 
でも、その情動にどういった意味づけをするのかを私たちは選ぶことが出来るのです(脳の前頭前野の働き)。
 
そして、自分の感情に対してどういう行動をとるのかも人間は選ぶことが出来る
 
 
 
 
ストレス反応を自分でコントロールできれば問題解決への様々なアイデアが湧いてきます。
 
 
例えば「周りと助け合って困難に立ち向かう」という選択。
 
 
今は院長一人でコロナ問題と闘ってはいけないのです。
 
 
自分だけで悩むのではなく周りと話すことが必要です(出来るだけ多くの人とZoomなどを使って)。話すことでストレスが緩和され、頭の中が整理され、前を向けるのです。
 
 
 
院長が自分の感情と行動のコントロール力を取り戻すことで、スタッフは安心安全環境を手に入れることができ、勇気ある行動につながる。
 
 
 
 
まずは院長の内観から!
 
 
 
院長はこの困難をスタッフと一緒に必ず乗り越えることができます!
 
自分を信じ、周りを信じ勇気づけあいながら前に進みましょう。
 
 
 
 
 
 
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