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院長は枠からはみ出すスタッフをどう扱うのか?  [2020年12月12日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
一部の医院にいる考えたことをどんどん実行するスタッフ。
 
とにかく「名案?」が浮かんだら実行したくて仕方がない。
 
もちろんアイデアは院長や幹部スタッフに提案するのですが、多くの場合にはストップをかけられてしまう。
 
 
 
 
ある日のこと・・・
 
働き出して5年目の乗組員が船長室にやってくました。
 
乗組員:船長、お客様にもっと喜んでいただく為に、途中の島に停泊中にカフェをお客様以外にも開放してはいかがでしょうか?
 
船の内覧会もおこなって私たちの船の魅力を知っていただければ、クルーズに参加したいというお客様も増えると思うのです。
 
もう他のスタッフにも声をかけていて、すぐに準備を始めようと思っています。
 
 
船長:えっ、ちょちょっと待ってよ。良い案だとは思うけれど、いまうちは乗組員が出産で数人いない状態でしょ、マンパワーが足りないんだ。
だから、新しい乗組員の応募があるか誰かが育休から戻ってからにしないと負担が増えると思うんだ。
 
乗組員:えーっ、名案だと思ったんで実はもう案内のチラシを作成して明日に島民に配布しようと皆に声をかけてしまいました。
 
 
 
船長:そういう時はまず船長である私に企画を提案しなきゃ駄目でしょ。船の経営のこともあるし乗組員の負担を軽減しなくてはいけないから今は我慢しなくてはならないんだよ。もう、勝手に突っ走るのは止めてよ!
 
 
乗組員:・・・・。はい、わかりました・・・
 
 
 
さて、先生なら乗組員に何て言いますか?
 
実はこのタイプのスタッフの扱い方を間違える院長って多いんですよね。
 
 
 
 
院長の枠からはみ出すのを嫌って枠の中に閉じ込めようとするのです。
 
でも、このタイプのスタッフが持つ行動力を活かすことが出来れば組織は大きく前進することが出来るのです。
 
 
 
もともと、院長は自分の枠(器)からはみ出す人財を採用しない。
 
無意識的に自分の地位を脅かす、心をかき乱されると感じるんでしょうね。
 
スタッフは医院のことや患者のことを思って頑張っていることは間違いない。
 
 
 
 
でも、枠からはみ出すから組織に刺激が加わり化学変化を起こすのです。
 
もし、上記のタイプのスタッフがいたらチャンスです。
 
 
煙たがらずに彼らの行動力を活かす方法を考えてみてくださいね。
 
 
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テーマ:スタッフ育成
Posted at 05:00
 
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