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コロナに対する院長の考え方一つで医院の未来は決まる。  [2020年04月21日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
コロナウィルスの流行は歯科医院経営に重大な影響を与えています。
 
 
院長もスタッフも先が見えない脅威に不安な気持ちが拭えない。
 
いま起こっている問題に対応することで精一杯で先のことなど考えられない。
 
 
 
そんな方が多いのではないでしょうか。
 
 
 
院長が心にゆとりを持つには、いま起こっている事を整理して分類に応じた対応をすることが必要です。
 
 
でないといつまで経っても先の対策が出来ないのです。
 
 
 
 
問題を整理する為には下記のフレームワークを使います。
 
 
①重要かつ
変えられる
③重要でなく
変えられる
②重要かつ
変えられない
④重要でなく
変えられない
 
 
コロナウィルスの感染が拡大した事実は「②重要かつ変えられない」に入ります。
 
コロナウィルス感染症が拡大して世界中が不安になっている事実は変えられない。だから、そこと闘っても仕方がないのです。
 
 
 
 
そういう場合には対処法を考えます。
 
 
通常診療をするのか?それとも縮小診療するのか?など院長ごとにスタッフと取組んでおられる対策です。
 
 
 
 
 
 
次に、「患者が減って売上が減っている」という事実はどのカテゴリーに入るでしょうか?
 
「②重要かつ変えられない」を選んだ院長もおられるのではないでしょうか?
 
 
 
 
私は「①重要かつ変えられる」を選びます。
 
 
大変、困難な問題であることは確かですが「変えられない」を選んでしまったら先生の歯科医院は倒産するしかないからです。
 
 
 
「いまは積極的に動いても消費者心理がマイナスに振れているので何をやっても成果は出せない」そう考えるのは間違ったバイアスが院長に存在するからなのです。
 
 
 
じゃあ、ここで一つ質問です。
 
 
コロナウィルス感染はいつに収束し、今年の何月になれば歯科医院の患者は戻ってきてくれるのでしょうか?
 
 
来年も再来年も新たな感染症は流行しないと断言できますか?
 
 
 
それを正確に予測できる人なんて存在しません。
 
 
 
院長がコロナウィルス問題を「②重要かつ変えられない」に分類した時点で医院の未来が閉ざされることが確定する。
 
 
 
医院の未来、地域医療の未来は、院長が経営の問題を「①重要かつ変えられる」に分類し、勇気を持って問題に立ち向かっていけるのかにかかっています。
 
 
 
ストレス反応である「闘争逃走反応」で事実から逃げていては何も変わりません。
 
 
 
未来が見えない中で院長がチャレンジすると決め、周りを鼓舞して走り出すからこそ、チームメンバーは後を追いかけるのです。
 
 
 
そんな簡単な問題ではないことは重々承知しています。
 
 
院長の不安やご苦労を間近で見て私も心が痛いです・・・
 
 
 
 
でもチャレンジしない限りは未来は開けない。
 
 
その事だけは自信を持って言えるのです。
 
 
 
 
すでに走り出した院長が複数おられますよ。
 
どなたが後を追いかけますか?
 
 
 
 
 
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