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院長はコロナによる経営面での不安があるからこそ前を向く  [2020年04月01日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
コロナウィルスによる歯科医院経営への影響が出始めています。
 
院長も不安でしょうが、こんな時こそ院長力が試されるのです。
 
 
 
どんな事が出来るのかを考えてみましょう。
 
まず、院長はリーダーとしてチームメンバーを安心させる必要があります。
(スタッフは院長の言動を注視しています)
 
そして、歯科医療従事者として何が出来るのかを皆で考えるのです。
 
 
 
医院によっては患者に
・次亜塩素酸水生成機等を使って機能水を提供(注意喚起文、説明が必要)
・患者のマスクを一定枚数を上限に滅菌する
 
などの行動を始めています。
 
 
ドクターやスタッフが使う分の感染対策用品の確保さえおぼつか無い状況ではあるのですが、かかりつけ患者の健康を守る為に何ができるのかをチームで話し合っておくことは医療機関として必要なのです。
 
 
 
 
医院での感染対策を各所に大きく掲示することも不可欠です。
 
スタンダードプリコーションに基き院内と訪問のオペレーションを再確認してください。緊急時ですのでオペレーションは変わると思います。
 
高齢で持病がある患者はリストアップして医院から連絡する方が良いと思います。
 
 
チームメンバーの行動規準を明確にすることも大切です。歯科医療従事者が繁華街に出向き感染するのでは笑えません。
 
緊急事態宣言が出されたら、その地域の院長はアポ枠の縮小や休診の決断に悩むことになるでしょう・・・。
 
 
 
 
口腔ケアが感染対策に有効であることも口呼吸の改善が必要であることも患者に伝えましょう。
 
とにかくかかりつけ患者の健康を守ることを最優先に考え行動計画を立てる。
 
自己保存の為の小手先の経営対策ではなく「利他の心」を前面に掲げ行動する。
 
院長はその行動の先頭に立つ。
 
それが歯科医院にとって必要なリスクマネジメントです。
 
 
 
小手先の経営対策で予約キャンセルが止まる状況ではありません。
 
 
 
 
歯科医院が患者を守る為に全力を尽くしたなら、感染が終息した後に今度は患者が歯科医院を支えてくれる。チームメンバーが歯科医療従事者として成長する。
 
 
そう思うのです。
 
 
 
 
まずは院長が不安と向き合い前を向く。
 
そこからリーダーシップは始まります。
 
 
 
 
 
 
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