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歯科医院経営を成功に導く3要素とは?  [2020年02月17日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
偉大な経営者である京セラの稲盛和夫さんが説く人生の成功法則に
 
人生・仕事の結果考え方×熱量×能力」
 
というものがあります。
 
右側3つ(考え方、熱量、能力)のどれか一つでも欠けても間違えても上手くいかない。
 
ただ、院長にとって一番大切なのは左側「どんな人生をおくり、社会においてどんな仕事を成し遂げたい」と望んでいるかなのです。
 
 
 
簡単に言えば方程式の左側が人生観やアイデンティティであり、右側の「考え方」が理念・Why・ミッションになります。
 
 
ただ、開業団体に勤務していた時代も含め約40年間歯科医院の院長と関わってきましたが、開業した当初から経営理念が明確な院長は少ない。最初は「能力×熱量」から始まることが多いですし、それで良いと思います。
 
 
「売上を上げたい」
「良い暮らしがしたい」
「周りから認められたい」
 
しかし、それだけではいつまでも頑張り続けることはできないのです。
 
マズローの欲求5階層説から見てもお金を稼いで、良い仲間ができ社会的欲求(所属・愛)が満たされてくると満足し、開業当初の様には頑張れなくなる院長が増えるのです。
 
 
 
保険売上が5000万円の手前で止まったり自費も含めた売上が8000万円~1億円あたりで止まるケースも多い。
 
前者の場合には治療技術の向上と患者からの信頼によって「自費」と「メンテナンス」を増やす必要がありますし、売上1億円を超えると院長一人ではいけないゾーンに入るので勤務ドクターやスタッフに活躍してもらう必要がある。
 
 
 
 
一方、苦労しながらも組織を大きくすることが出来た院長。
 
 
売上が2億円の院長も3億円の院長も「いったいどこまで売上を伸ばせばこれからの厳しい時代を乗り越えられるの?」と考えている。このクラスになると固定費の負担が大きいので収益構造の改革が必須になります。保険治療の赤字分と高騰する人件費分をカバーしなければならない。
 
そして東京や大阪の中心部の商業地では家賃が高騰している。
 
 
面白いことに同じ3億円の売上の医院でもスタッフ数がかなり違うし、設備投資金額(資産)も違う。ということはスタッフ数が多くて設備投資金額が多い医院は収益効率が悪いということになる。更に変動費率も結構違うので固定費支払いに回せる限界利益額にも差があるのです。
 
 
ここに組織化やスタッフマネジメント、採用の課題が加わってきます。
 
 
これらの困難?は歯科医院経営を続ける間はなくなることはありません。
※「困難」と捉えるのか「遣り甲斐」と捉えるのかは院長によります。
 
 
 
 
それを乗り越えていく為には
 
人生・仕事の結果=考え方×熱量×能力」
 
の方程式が常に成立していることが求められるのです。
 
特に「考え方」「熱量」「能力」の3要素が足りているのかを常に考えておく必要があります。
 
そして院長一人で頑張るのか?それとも一緒に頑張ってくれる人を見つけるのかを選ぶ必要があるのです。
 
 
 
私は経営コーチングを通じてクライアントの院長の経営判断のストレスが少しでも軽減できればと考えています。
 
私が掲げる起業理念「院長が治療に集中できる環境を院内に創りだす」は、権限委譲によってスタッフが活き活きと活躍できる歯科医院に変えていくことで院長の経営における負担を減らすことであり、私はそのことによって医院経営自体も上手くいくことを経験で知っているのです。
 
院長一人の頑張りではなく、スタッフを幸せにしスタッフも含めた頑張りで歯科医院経営が成立し、患者の健康を守る「三方よし」な歯科医院を目指される方で経営のコーチングを望まれるかたはお声掛けください。
 
 
※「収益構造の改革」「マーケティング対策」など経営対策は重視していますが、「歯科医療よりも売上」「スタッフは道具」という方は私とは合わないと思います。
 
 
 
 
 
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