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歯科医院専門経営コンサルタント/三方よしビジョン達成サポート 森脇康博のブログです。
「歯科医院の経営のお悩みの解決法」「増患集患対策」「スタッフ教育」について書いたり「診療圏調査って必要?」などの院長の疑問にもお答えします。

開業後5年以内で大きな差がひらく理由とは?  [2019年12月02日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院を開業して5年以内といっても院長によって売上規模は違うと思います。
 
 
数億の売上をあげている院長もいれば年間売上が3千万円台しかない院長もおられる(本人が納得されているなら売上は関係ないのですが・・・)。
 
 
では、どうしてこの様な差が開いたのでしょうか?
 
 
 
売上規模が大きくならないと、
 
・スタッフの雇用環境の改善や長期雇用ができない
・人材採用で不利になる
・治療技術を高める為の研修費を捻出できない
・退職者がでるとカバーしきれない
・スタッフの成長環境を創りにくい
・院長の負担を減らすことができない
・院長のリタイアメントプランが構築できない
・理想とする治療に必要な機器を導入できない
・経営環境悪化の影響を大きく受けてしまう
・高度化していく施設基準をクリアできない
 
などの問題が発生します。
 
 
 
開業後の5年で大きな差が開く・・・。
 
 
理由をいろいろと考えてみましたが私の結論は、
 
①開業までに身につけている治療技術と幅が違う
②開業までに学んだ経営実学の質が違う(経営計画の質に出る)
③お金の使い方が違う
④負えるリスクの大きさが違う
⑤開業をサポートするメンターやパワーパートナーが違う
 
 
 
 
そして一番違うのが「開業への目的意識が違う」ことでした。
 
目的の不明確な院長は経営が少し安定したら手綱を緩めるのに対して、目的が明確な院長はいつまで経っても手綱を緩めないのです。
 
 
 
やはり勤務医時代にどんな出会いがあり、どんな時間を過ごし、どんな準備をしたかで開業後に大きな差が出てしまう。
 
そして明らかに開業後の時間の使い方も違う。
 
 
目的意識が明確な院長はメンターである院長を尊敬し少しでも近づきたいと考えていますので、治療技術を高めてひたすら臨床に落しこもうとされる。
 
経営や組織づくりにおいても憧れの院長がいますので、モデリングと修正を続けてゆっくりしている時期などないのです。
 
 
 
この様に勤務医時代の過ごし方で未来はほぼ決まってしまっている。
 
もちろん、開業してからでも取組み方を変えれば売上は伸びていくのですが・・・。
 
 
 
開業して成功したいなら開業に向けた準備の仕方と開業後の取り組み方がある。
 
勤務ドクターとして輝きたいなら、全国の院長が求めている勤務医像がある。
 
 
 
それをちゃんと学んでブレずに行動を継続し続けたドクターだけが、これからの時代を乗り越えられる。
 
そう思います。
 
 
 
 
 
 
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