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歯科医院専門経営コンサルタント/三方よしビジョン達成サポート 森脇康博のブログです。
「歯科医院の経営のお悩みの解決法」「増患集患対策」「スタッフ教育」について書いたり「診療圏調査って必要?」などの院長の疑問にもお答えします。

1on1ミーティングで院長が心掛けるべきポイント  [2019年11月05日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
最近、拡がりつつある1on1ミーティング。
 
さて、何を目的に実施されているのでしょうか?
 
 
よくあるのが、スタッフへの指導と称したダメ出しです。
でも、それは院長が自分で自分のチームを破壊する行為でしかないのです。
 
 
 
 
私は、1on1ミーティングでは
 
①スタッフが抱えている問題を把握し解決について一緒に考え
②医院にとって欠かせない存在であると感謝を伝え
③具体的に「期待」を伝えて勇気づける
 
ことが大切だと考えています。
 
 
だから、院長との1on1ミーティングを終えたスタッフが院長との関係で元気になっていなければ意味がない。そう思うのです。
 
 
 
外部の講座にスタッフを参加させてそこで素晴らしい話を聴いたとしても、院長とスタッフとの関係が良好でなければ上手くはいかないのです。
 
 
 
 
私はよく院長に「初めて会うスタッフとでも30分あれば笑顔にさせる自信があります」と言います。
 
 
 
私の様にスタッフとの面識がない人間は、
 
①アイスブレイク
②相手理解
③共感と勇気づけ
 
の手順を踏むことでスタッフとラポールを形成することが出来る。
 
 
スタッフはいま仕事で悩んでいることや自分自身の改善点を自ら話してくれます。間違いなくスタッフは成長したいと思っている。
 
スタッフが抱えている問題を自分事として聴き、解決せずに背中を押してやる。
 
それだけでスタッフは笑顔になり頑張ろうとするのです。
 
だからダメ出しなどいっさい必要ないのです。
 
 
 
そういう意味ではスタッフを外部の研修に参加させるより、院長が外部のマネジメント研修を受けてスタッフへの正しい接し方を学ぶ方が効果的です(研修にもよりますが・・・)。
 
 
1on1ミーティングではカウンセリングとコーチングの技術が必要になります。そしてスタッフの成長度や感情の状態に合わせて院長がアプローチを変える必要があるのです。
 
 
 
もし、院長とスタッフとの感情がすれ違っていれば、スタッフの感情をひたすら受けとめるところから始めてください。
 
 
 
信頼関係が出来上がっていない段階で何を言ってもスタッフの心には響きません。それが正しいことであってもです。スタッフと院長のどちらが正しいのかを決めることにも意味はありませんので、ご注意くださいね。
 
 
スタッフとの1on1ミーティングではスタッフを勇気づける。とても大切な存在であることを伝える。
 
 
とても大切です。
 
 
 
 
 
 
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