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「赤信号みんなで渡れば」式が招く結果とは?  [2019年10月23日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
例えばファッションの世界にトレンドがある様に歯科医院経営にもトレンドがあります(私には疑問がありますが・・)。
 
 
いまで言えばアライナー矯正もそう。
 
 
でも、アライナー矯正は症例を選ぶ必要があるし、ブラケットで歯を動かす技術がない場合には参入するべきではないと私は考えます。
 
 
患者の需要があるから取り組む歯科医院が多いからと参入してしまうと逆に経営状態を悪化させることになります。
 
 
 
以前に導入が進んだ歯科用CAD/CAMシステムもそうですが、どれだけの医院が採算ラインを超え事業の柱になっているのでしょうか?これは製品に問題があるのではなく院長の経営判断のミスとマーケティング不足に問題があるのです。
 
その証拠に、歯科用CAD/CAMシステムを上手く使って収益を上げている歯科医院はあるからです。
 
 
 
 
ハッキリ言ってアライナー矯正も院長を選びます。
 
成果を出せる院長もいれば、技術的な対応ができずに問題を起こす院長もでてくる。そして”深くて狭い市場”から”深くて広い市場”に変わっていく流れの中で、戦略的でなく技術がない院長は市場から取り残されていくのです。
 
 
 
「皆がいくから」
 
それが患者にとって経営にとってどれだけ危険であるかを理解して頂ければと思います。
 
アライナー矯正も最終的には「矯正歯科」と「中大型歯科医院」が患者の信頼を勝ち取り、技術的な裏づけがない歯科医院は投資資金さえ回収できないでしょう。
 
一方、中大型歯科医院は技術的な裏づけを確保しながらも陣地戦を急ぐ必要があります。広い診療圏の患者に「マウスピース矯正はと言えば・・〇〇歯科」と思い浮かべてもらう必要があるからです。最終的には地域NO1の症例を扱えるようになる為に戦略的に動く必要があるのです。
 
 
 
一方、矯正に懐疑的な院長は慌てる必要はありません。
 
逆に皆がいくものには手を出さないと決め。反対の軸で歯科医院経営を構築する方が上手くいくこともあるのです。
 
 
”新しい治療コンテンツを導入したがどれもが中途半端”
 
そういう医院が多いと思います。
 
でもそれでは歯科医院経営は上手くいかない。
 
 
自分で決めたポジションからブレない。
 
ポジションに合う治療法を磨いて誰も追いつけない所まで行く。
 
 
それが患者の為でもあり、歯科医院経営を成功させる秘訣でもあるのです。
 
 
 
 
 
 
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