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森脇は何故、技術が大切だとブログで言い続けるのか?  [2021年02月27日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院経営で大切なものそれは、
 
①治療(施術)技術
②診断技術
③治療計画立案力
④治療説明力
⑤患者への寄り添い力
 
です。
 
 
この5つを高め続けている歯科医院は間違いなく患者の信頼を勝ち取れる。
 
 
 
では経営面だけを重視して診療を続ければどうなるのでしょうか?
 
例えば接客技術を徹底的に磨いた場合、患者は居心地が良いので離脱することなく通うと思います。
 
ただ、患者が抱える問題(病気)は解決できないケースが多いので長期的に見れば治療技術を重視する患者や長期間の通院に疲れた患者は離れていきます。
 
 
 
 
今までのう蝕治療型収益モデルは新患を確保し続けることが前提ですが、歯科医療需要の半分以上を占める65歳以上の患者は10年経てば当然のことながら10歳年を取ります。
 
75歳を超えると歯科医院の受診率は大きく下がりますので新患の確保において頼りにしている患者層が減少することになるのです。
 
 
 
また、65歳以上の患者の治療は複数の問題を抱えており、解決するのには高い治療技術が必要になる。
 
 
 
 
一方、う蝕治療においての難易度が低い若い世代の需要は減少します。
 
口腔機能が発達不全であるお子さんにMFT、MRC、床矯正、栄養指導などを提供することは必要ですが、当然ながら技術を身につけ磨いていかなければ問題を解決できない。
 
その上、小児の口腔機能の問題は需要があってもボリュームが小さい。そしてスタッフの成長度が重要になる。
 
だから、需要は技術のある専門化した医院や大きな医院が獲得することになるのです。
 
 
 
 
では治療技術を高めようとしない歯科医院はどうなるでしょうか?
 
それは、保険診療において徹底した効率化を図ることしか生き残る道がなくなるのです。
 
 
 
しかしこの保険診療、点数を算定できるハードルがどんどん上がっています。
 
施設基準も高度化していますし診療報酬も包括化している。
 
か強診でさえ取得できない医院もある。
 
 
 
そして将来的に診療報酬は標準化されることが予想されるのです。
 
以前から書いていますが出来高払いと自由開業制は過去の遺物となっていく。
 
 
 
 
算定技術など。小手先のテクニックでは経営が成立しない時代が近いづいている。
 
上記の①~⑤を身に着けるには時間がかかるので地道に努力を続けなかったことを後で後悔しても間に合わない。
 
 
 
 
「かかりつけ医登録制」が実施されたらどうしますか?
 
先生の歯科医院が患者に選ばれる自信はありますか?
 
 
 
最終的には「治療技術と患者への寄り添い力が高い歯科医院」だけが、保険制度が縮小されても生き残れるのです。
 
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テーマ:歯科医院経営
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