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歯科の院長に多い『で、どうしたら良いの?』って?  [2021年01月22日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院がそれぞれの基準で作成する経営資料、そして貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、会計事務所からの資料、レセコン・経営分析ソフトで出せる経営資料、スタッフが手集計してくれる資料など。
 
それらの数値が示す意味やどう対策すれば数値が改善するのかなどをご存じでしょうか?
 
 
数値の意味と改善方法をご存じない院長が多い。数値を見ても「で、どうずれば良いの?」と思う方が多いのです。
 
 
 
歯科医院経営の数値目標達成は、経営やマネジメントを数値化して数値改善の方法を院長が身に着けているのかで決まるのです。
 
 
 
 
例えばドクターと歯科衛生士の売上を担当者別に分けて出していない医院もまだまだ多い。
 
 
売上を分けて管理することは経営面でも必要ですが、それだけではないのです。
 
 
 
例えば売上によって
 
①スタッフの成長度と必要な成長計画
②スタッフの業務量の偏りの把握と改善の必要性
③経営リスク
 
が判断できます。
 
 
 
 
詳しくは書けませんが、例えば特定の歯科衛生士の売上が高すぎるのは経営リスクでもあります。
 
その方がライフイベントで一定期間抜ければ経営への影響が大きいからです。
 
 
また、難しい症例がその歯科衛生士に偏っている可能性もある。
 
歯科衛生士の成長と売上は比例しますので、この場合には他の歯科衛生士の臨床レベルを高める対策が必要なのです。
 
 
 
他にもカルテと勤務ドクターの売上数値と内容を見れば、勤務ドクターがどういう姿勢で治療をおこなっているのかも見えてきます。
 
 
 
 
では、先生の歯科医院が長期管理型に向かっているかどうかを判断するKPIは何でしょうか?
 
 
いろいろあるのですが、ここでは一つだけご紹介します。
 
 
それは、「長期管理加算の算定割合」です。
 
いまだにリコール再初診をされている場合には関係ない数値ですが、「歯管」算定患者のうちで6カ月以上継続管理できている患者の割合を高めていくのです。
 
 
 
 
何を目指すのか?
 
それを達成するための計画は何か?
 
その達成度を測る尺度は何か?
 
 
それを理解して日常に落とし込んでいる院長だけが次のステージに到達することが出来るのです。
 
 
 
 
先生の医院で
 
①目的
②目標
③KGI(重要目標達成指標)+達成計画
④KPI(重要業績評価指標)
⑤経営戦略会議での評価と対策
 
が揃っていないビジョンは「願望」にしか過ぎず達成できません。
 
 
「〇〇な歯科医院にしていきたいな」と願っているだけでは何も変わらないのです。
 
また、中期経営計画は立てるけれども達成できない院長もKGI、CSF(成功要因)、KPIが設定できていない事が原因であることが多いのです。
 
 
 
ぶっちゃけた話、中期経営計画立案セミナーで指導を受けて院長が作成した中期経営計画にKPI等が入っているのを見たことがありません。
 
計画があっても実効性がなく評価できないものも「願望」でしかないのです。
 
 
 
 
先生が実現したい歯科医療にたどり着くには「目的」と「計画+数字」が必要。
 
では、さっそく改善に取り掛かってくださいね。
 
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テーマ:歯科医院経営
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