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歯科医療がレモン市場にならない為に必要なこと  [2021年01月19日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
レモン市場とは情報の非対称性が大きく買う側の情報が不足している為、粗悪品が出回り易い市場のことです。
 
もちろん、日本の歯科医師や医療従事者は真摯に治療技術を向上させ関連知識の向上に努め、患者に情報を伝えていかれるドクターが多い。
 
 
 
しかし、情報の非対称性があるのも事実です。
 
患者が「提供する歯科医療の質が高い歯科医院」を選ぶのに必要な情報が不足している。
 
 
 
 
実は国はこの情報の非対称性を問題視して、患者が客観的な情報で医療機関を選べるよう準備を始めているのです。
 
いま、医療法の広告規制に違反した広告で指導が入るのは美容外科ではなく圧倒的に歯科医院です。
 
中には「美容外科?」と勘違いする歯科医院のホームページもあり問題視されているのです。
 
そこを一部マスコミも攻撃してくる。
 
 
 
勿論、多くの歯科医院が真摯に歯科医療に取り組んでいる事実は揺るがない。
 
しかし、真摯に歯科医療に取り組む歯科医院のホームページは目立ちにくい。
 
 
 
だから、歯科医院はもっと国民が歯科医療の重要性を理解し正しい判断をできるよう、国民に向けて情報を発信するべきだと思います。
 
一人一人の院長がホームページだけではなくブログやFacebook、Twitter、インスタグラムを使って歯科治療に関する情報を社会に発信していけば、自分にとって歯科医院に通うことが大切だと考える国民が少しづつ増えていくと思うのです。
 
患者を集めることが目的ではなく情報を提供するスタンスで書いていけば、逆に患者からの支持を集められるようになっていくはずです。
 
 
 
 
医療費抑制政策が進む中、歯科医院が地域住民と共にあることが歯科医療発展のカギとなります。
 
その為には地域住民に歯科医療の大切さ、「歯が痛いときだけ通う場所ではない」ことに気づいてもらう必要があるのです。
 
 
 
う蝕患者が多かった時代に多くの院長がむし歯予防の大切さを地域の住民に伝えていかれた様に、今度は
 
①歯周病治療と定期管理
②小児の口腔機能の健全な発達
③口腔機能低下対策によるフレイルの進行防止
 
を加えて地域の住民に情報を発信し地域の各種団体や行政と連携していけば、きっと「歯科医院は歯が痛いときだけ通う場所ではない」ことが地域に浸透していくと思うのです。
 
 
歯科医院が地域の「健康情報発信基地局」になる。
 
そうすれば歯科医療の未来は明るいと考えます。
 
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テーマ:歯科医院経営
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