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歯科医院経営コーチの森脇が歯科医院経営に関する情報や感じたことを週2回程度気ままに発信します。会員限定ブログと違い誰でも読むことが出来ます。

青本と歯科医学会の指針が最高の経営指南書である理由  [2020年10月13日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
 
歯科医院の院長にとって一番興味があるのは?
 
・治療技術と治療計画立案力の向上
・歯科医療機関としての質の高さ
・スタッフのレベルアップ
・患者満足
・診療報酬の算定スキル
 
先生はどれでしょうか。
 
 
そして、意外に疎いのがルールに基づいた保険診療でしょうか(笑)
 
 
 
 
多くの院長は勤務時代の診療報酬算定方法にその後に学んだ算定テクニックを加えてレセプト入力をされている気がします。
 
診療報酬改定があれば手間がかからずに算定できる項目を探してしまう。
 
青本も新点数の算定のルールを中心に見てしまう。
 
 
 
 
実は私も青本はルール部分を中心に見ていたのですが、令和2年の歯科診療報酬改定を機会に少しづつ全体を読み進めていくと、歯科医院の質の向上や経営改善に繋がるヒントが沢山あることに気づいたのです。
 
審査指導に繋がるからではなく、歯科医療としての質を高める為に省いてはいけないルールがある。
 
 
 
 
ルールは歯科医学会や各種学会が出している「診療の指針」が基準になっています。だから質の高い歯科医療を提供しようとする歯科医院は青本に近い診療をするようになる。
 
 
そして、レベルが高い医院は診療行為のカルテ記入だけでなく患者への説明や指導文書の提供もしっかりおこなえているので、患者からの信頼も厚くなるのです。
 
 
 
 
 
 
「売上重視ステージ」を抜出し、院長が「歯科医療の質重視ステージ」に突入すると、歯科医療の質を高めたいという欲求が高くなる。
 
歯科医療として正しいことを今まで以上に追求し始めるのです。
 
 
すると、不思議なことにスタッフが成長を始める。
 
 
 
 
スタッフが成長し始めると院内で表現できることが増えて患者が増え始めます。
 
だからといって接客接遇研修だけ強化しても駄目ですよ。あくまでも向上していく歯科医療の質の高さが成長するスタッフを通じて患者に伝わるようになっていく事が大切なのです。
 
 
 
 
売上を重視して経営の体力をつけながら、院長の「歯科医療としての正しい形」を追い求めていく。
 
その為に「質の高い歯科医療を提供し患者が溢れている歯科医院」を見学し青本や学会の書籍や発表を読みながら、先生にとっての「正しい歯科医療像」を構築していくことが必要なのです。
 
 
 
 
そうそう、点数表や青本に出ているけど先生の医院では算定できない項目、それを算定できるようにしていくのも医院のステージを高めることに繋がります。
 
 
 
これから、点数表には載っているけれど小規模歯科医院では算定できない項目が増えていきます。
 
頑張って医院の質を上げていかないと保険診療からも追い出される時代になるのです。
 
 
 
いつまでもリコール再初診なんてNGなことをやっていては駄目ですよ(歯周病などの慢性疾患は再診で管理すると青本にも明確に書かれています)。
 
そして早く長期管理加算を算定してくださいね。か強診もお忘れなく。
 
 
長期管理で成果を出せなければ保険診療では生きていけない時代が目の前に迫っていますので・・・。
 
 
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テーマ:経営環境の変化
Posted at 05:00
 
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