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赤の女王仮説と歯科医院経営の危機(チャンス?)  [2020年10月05日]
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おはようございます。
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
最近、ストリーミングライブにハマっています。
 
TUBE、Official髭男dism、コブクロと、家族で楽しい時間を過ごせました。
 
これから、こういう時間の過ごし方も当たり前になっていくのでしょうね。
 
 
 
 
さて、先生は「赤の女王」ってご存知でしょうか?
 
ルイスキャロルの小説「鏡の国のアリス」に登場する赤の女王が言った、
 
「同じ場所に留まる為には、常に全力で走っていなければならない」
 
という言葉を、生物学者のリー・ヴァン・ヴァーレンが引用し「生物は絶えず進化していなければ絶滅する」と警鐘を鳴らしました。
 
 
 
 
歯科医院の院長も同じです。
 
社会や歯科医療需要が大きく変化している時代に同じ場所に止まっていれば時代の変化によって淘汰される。
 
 
 
 
現在の形で皆保険制度が継続することはあり得ない。
 
歯科医院の収益性は低下しているし、これからの5年で見れば医療や介護分野における人材確保は危機的な状況が予想される。
 
 
 
「変化するものだけが生き残れる」という言葉がこれ程現実味を帯びた時代はないのです。
 
 
 
 
一方で歯科医療の未来は明るい。
 
これ程までに歯科医療への期待が高まっている時代はないからです。
 
 
しかし、先生の歯科医院の未来が明るいかどうかは別問題。
 
 
医院の収益構造を改善しながら長期管理型歯科医院を目指すのならば未来は開けるのですが、う蝕治療型歯科医院の範囲に留まっていればジリ貧は避けられないのです。
 
 
 
 
 
withコロナの時代は「優しい時代」ではありません。
 
菅総理が言ったように「自助」と「実力」の時代なのです。
 
 
10年以内にサラリーマンという名前も終身雇用も絶滅し、国民は雇用によって守られなくなり、自分の力で生き抜かねばならない社会になる。
 
 
 
 
その事は歯科医院の院長も、そしてスタッフも例外がないのです。
 
 
都市部では住宅ローン破綻が増え、小規模な商業ビルでは空室が増加している。
 
貧富の差も拡大しています。
 
 
 
 
 
しかし、危機(チャンス)が訪れていることに気がついていない院長があまりにも多いのです。そして危機が訪れていると言っても信じない院長も・・・。
 
か強診を取得した方が良いと言っても、リコール再初診は止めなければならないと言っても、今のままで変えようとしない院長も多いと聞きました。
 
そのことが残念でならない。
 
 
 
 
歯科の経営環境の変化に気づいている院長はすでに対応を進めているので問題はない。
 
問題は経営環境の変化に気づいても対応しない院長と、経営環境の変化にさえ気づいていない院長。
 
やはり、イノベーター理論は変えることが出来ないのか・・・。
 
 
 
 
これが商売なら自己責任と言えるけれど医療なので社会の変化に取り残される院長(レイトマジョリティ)が増えるのは困る・・・。
 
全国の院長に経営環境の変化に対応してもらわないと廃院が増え地域医療が守れない。
 
 
 
 
 
同じ場所に留まる為には、常に全力で走っていなければならない」
 
赤の女王はこれからの日本社会に警鐘を鳴らしているのかもしれません。
 
 
気を抜いている時間はありません。
 
 
 
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テーマ:経営環境の変化
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