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歯科医院専門経営コンサルタント/三方よしビジョン達成サポート 森脇康博のブログです。
「歯科医院の経営のお悩みの解決法」「増患集患対策」「スタッフ教育」について書いたり「診療圏調査って必要?」などの院長の疑問にもお答えします。

歯科の院長はいつになれば歯周病治療を再開させるのか?  [2020年04月28日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
新型コロナウィルスの感染者数は地域によって違います。
東京や大阪では30人台の感染者が出ていますし北海道は二次感染で35人の感染者が出ました。一方、もともと感染者数が少ない地域や対策によって新たな感染者がほとんど出なくなった地域もある。
 
しかし、日本におけるコロナ感染の実態は不透明です。
米ロサンゼルスでの抗体検査では公式発表の最大55倍=44万人超の感染者がいたと発表されました。
 
 
 
 
では、歯科医院の院長はどういう段階になれば歯周病治療を全面的に再開させるのでしょうか?
 
 
国が収束宣言を出したら??
それとも開業している都道府県の新たな感染者数が〇日連続でゼロになったら??
 
 
院長は医院でおこなっている感染対策によって患者を安心させ、歯周病治療を再開させる為の基準を決めなければなりません。
 
 
 
 
 
私は歯周病治療を不要不急の治療だとは思っていません。
 
だって歯周基本治療、安定期治療、重症化予防治療も患者を健康にするために不可欠な「医療」ですから。
患者がセルフケアを頑張れば自分の健康を守っていけるなら歯周病は国民病といわれるまでにはならなかったのです。
 
 
 
生活習慣病などの持病がある人はコロナウィルス感染に注意しなければなりませんが、その生活習慣病を重症化させない為にはプロによる口腔ケア、治療が不可欠なのです。歯周病重症化予防治療なども新設され、周術期の口腔機能管理も強化され、「国民の健康を守る為にはプロによる治療、口腔ケア、定期管理が不可欠!」と国が認めた矢先なのに・・・。
 
 
 
 
 
どれだけの歯科医院が患者の健康を守る為に歯周病治療を再開させようと苦心しているのでしょうか?
 
 
本当に歯周病治療を先送りすることが患者の為なのでしょうか?
 
歯周病治療の延期により半年後に来院した患者が、コロナのストレスにより歯周病を悪化させていたらどうするのでしょうか?
 
 
 
医院の感染対策が不十分であった2月3月頃と違い、医院ごとにかなりこだわった感染対策がおこなわれている今でも同じ状況を続けるのでしょうか?
 
 
 
コロナ感染が半年、1年と長期化しても歯周病治療の予約を延期し続けるのでしょうか?
 
「あなたの健康を守る為には3カ月に1回プロケア、治療を受ける必要があるんです」と歯科医院が患者に言い続けてきた言葉の重みはどうなるのでしょうか?
 
ストレスによる歯根破折が増えているという報告もあり、国民の口腔内の健康は急速に悪化していることが予想されるのにです。
 
 
 
 
そのことは院長だけでなく歯科医療従事者である歯科衛生士や診療スタッフ、受付担当にも問いたい
 
 
 
 
私は3カ月に1回の歯周病治療を続けますし、持病を持つ親も感染に注意しながら毎月の歯周病治療に連れて行きます。
 
 
 
 
少し熱くなり過ぎました。
 
申し訳ありません。
 
医院それぞれの事情もあるでしょう。苦心しながら診療を続けようとされている歯科医療従事者も沢山いらっしゃるでしょう。
 
風評被害も大きいでしょう。
 
 
 
 
でも、患者の健康を守る為にも歯科医院の未来を切り拓く為にも、徹底した感染対策をおこないながら全国の歯科医院が歯周病治療を再開させることが必要だと私は思うのです。
 
 
 
 
 
 
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