歯科医院の経営改善や組織づくり、ホームページや看板の活用法指導やスタッフ育成の仕組みづくりをサポート。か強診を活用した長期管理型の歯科医院づくりなど。開業医団体で30年の勤務経験があり安心してご依頼いただけます。

 

歯科医院もスタッフが10人を超えてくるとマネージメントが難しくなってきます。三方よしビジョン達成サポートではスタッフが活き活きと活躍する為の組織づくりをサポートします。

歯科医院のスタッフ教育と組織づくりの極意を落とし込み!

スタッフが活き活きと働く歯科医院を作りたい
 
 
開業して最初の頃はスタッフの人数も少なく、院長の目が細かいところまで行き届いていたでしょう。
 
しかし、スタッフ数が10人を超えてくると院長がどんどん多忙になり、解決しなければいけない問題も増えてきます。
 
 
 
「そろそろチーフを決める必要があるかな?」
 
と院長が感じた時、組織化のステージが始まるのです。
 
 
 
 
 
しかし、組織化に取りくんだとしても院長の仕事は増え続け、スタッフから様々な問題が院長のもとに持ち込まれる。
 
だからスタッフからの質問や問題報告に「そんなこと位、自分たちで解決して・・・」と心では思いつつ、日常診療やスタッフマネジメント、問題解決に奮闘されている院長が多いのです。
 
 
 
では、いつになればスタッフが成長して院長が抱えている課題を代わりに解決してくれるのでしょうか?
 
 
残念ながらその時はやってきません・・・
 
 
 
実は院長がどんどん忙しくなって疲弊していく組織は、スタッフマネジメントや組織づくりそのものに問題があるからです。
 
だから、院長がいくら頑張っても「院長にしかできない仕事」に集中できる環境は実現しません。
 
 
 
 
 
私は、スタッフマネジメントや組織づくりで悩まれる院長に寄り添い、スタッフが成長して院長が「院長にしか出来ない役割」に集中できる環境を作り出します。
 
 
 
 
 
なぜ、そんなことが出来るのかと言いますと、
 
スタッフ一人一人の個性や成長への課題を心理学的分析により見える化し、そのスタッフの能力が一番発揮できる方法を院長にアドバイス出来るからです。
 
そして、医院ごとに一番合う組織化の方法を私が見つけ出し、院長と一緒に組織化を進めます。
 
 
 
 
スタッフ数が増えてきて人に関する問題が起こり始めたら組織化が必要だという合図です。
 
ただ、組織化は最初のステップを間違えると組織が大きくなるにつれて問題が複雑化し、最悪の場合にはスタッフの退職に繋がります。
 
 
そうならないように早めにご相談くださいね。
 
 
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