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「他の歯科医院も見てみたい」とスタッフが退職する理由とは?  [2019年11月08日]
 
歯科医院経営コーチの森脇康博です。
 
 
 
歯科医院で働く意識が高いスタッフはいろんな機会にいろんな魅力的な人に出会い、成長への刺激を受けます。
 
そんな中で「いま働いている医院で自分は成長できるのだろうか?」と自問自答することがあるのです。
 
 
 
院長が勤務ドクターやスタッフに行ってもらう技術研修でも多くの刺激を受ける。
 
スタッフの成長を考えて研修に通わせていたら、ある日スタッフから「他の歯科医院も見てみたいので退職させてください」と言われた、というのは院長あるあるです。
 
 
「あ~っ研修になんて行かせなければよかった・・・」
 
 
と嘆いてももう遅いのです。
 
もちろん、スタッフが退職するのは研修講師の責任ではありません。
 
 
 
 
ではなぜ、そういう事が起こるのでしょうか?
 
理由は「スタッフの視座が高くなる」ことです。視座が高くなるのは院長も望むところですが、院内に学びを活かした成長の場がなければ反動でモチベーションは大きく低下するのです。
 
 
「自分の可能性を試したい」
 
 
でも、働く場にはそれを実現できる環境がない・・・。
 
 
 
特に勤務ドクターや歯科衛生士は学校時代の同期や先輩との交流があり、同期が働く歯科医院でどんなことを任せてもらっているかなどの情報を交換しているのです。
 
 
 
では、院内に歯科医療として正しいことからブレない環境をつくり、勤務ドクターや歯科衛生士、診療スタッフにもレベルアップを求めたらどうなるでしょうか?
 
楽をして給料をもらいたいという価値観の人が医院から逃げ出すのです。そうして次第に成長欲求の高い人が応募してくる組織に変わっていきます。
 
 
 
院長の視座の高さ、成長環境の高さに応じたメンバーが集まってくる。
 
 
 
勤務ドクターや歯科衛生士、診療スタッフを成長させたいと考えるなら、院内の成長環境を整える必要がある。
 
 
 
でなければ彼らは外の世界に羽ばたいてしまいます。
 
 
 
 
 
 
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